そのほか

労働法

SH4575 最一小判(山口厚裁判長)、無期雇用労働者と有期雇用労働者との間で基本給の金額が異なるという労働条件の相違の一部が労働契約法(平成30年法律第71号による改正前のもの)20条にいう不合理と認められるものに当たるとした原審の判断に違法があるとされた事例 丸山英明(2023/08/01)

最一小判(山口厚裁判長)、無期雇用労働者と有期雇用労働者との間で基本給の金額が異なるという労働条件の相違の一部が労働契約法(平成30年法律第71号による改正前のもの)20条にいう不合理と認められるものに当たるとした原審の判断に違法があるとさ...
法務組織運営、法務業界

SH4573 Legal as a Service (リーガルリスクマネジメント実装の教科書) 第14回(完)法務の仕事に疲れたときこそ、初心に戻るリーガルリスクマネジメント 渡部友一郎/東郷伸宏(2023/07/31)

少しセピア色になってしまう時がある「法務」という仕事において、今一度、リーガルリスクマネジメントというツールが、セピア色をカラフルに生き生きと蘇らせる可能性があることについてご提案をさせていただきたいと思います。
新領域

SH4571 欧州議会がAIに関する規則の修正案を採択 後藤未来/山下舞(2023/07/28)

欧州議会がAIに関する規則の修正案を採択 アンダーソン・毛利・友常法律事務所* 弁護士 後 藤 未 来 弁護士 山 下   舞 1 はじめに  EUの欧州議会は、2023年6月14日、人工知能(AI)をめぐる包括的な規制法案の修正案(以下「...
法務組織運営、法務業界

SH4567 Legal as a Service (リーガルリスクマネジメント実装の教科書) 第13回 石橋をたたいても渡らない事業部にぴったりのプレゼント:「コンティンジェンシープラン」を贈ろう 渡部友一郎/東郷伸宏(2023/07/27)

今回、低減化されたリスクが、万・万・万が一に顕在化した場合に備えた、Contingency Planという新しいリスク低減策(リスク管理)の手法を皆様にお伝えしたいと思います。
そのほか

SH4563 最三小判(今崎幸彦裁判長)、 生物学的な性別が男性であり性同一性障害である旨の医師の診断を受けている一般職の国家公務員がした職場の女性トイレの使用に係る国家公務員法86条の規定による行政措置の要求を認められないとした人事院の判定が違法とされた事例 北川弘樹(2023/07/25)

最三小判(今崎幸彦裁判長)、 生物学的な性別が男性であり性同一性障害である旨の医師の診断を受けている一般職の国家公務員がした職場の女性トイレの使用に係る国家公務員法86条の規定による行政措置の要求を認められないとした人事院の判定が違法とされ...
法務組織運営、法務業界

SH4558 Legal as a Service (リーガルリスクマネジメント実装の教科書) 第12回 ルールメイキングとの適度な距離感 渡部友一郎/東郷伸宏(2023/07/24)

今回は、リーガルリスクマネジメントの観点から、ルールメイキングとは何かということを改めて明らかにした上で、企業の業種・目標・関連官庁および法令・法務部の位置付けなど諸般の事情によって、ルールメイキングとの適切な距離は自ずから異なっているということを明らかにしたいと思います。
法務組織運営、法務業界

SH4549 Legal as a Service (リーガルリスクマネジメント実装の教科書) 第11回 法務のビジネスジャッジ代行が期せず会社を弱くする 渡部友一郎/東郷伸宏(2023/07/20)

私たち法務の人間のやりがいのひとつには、自分が法律情報を吐き出す技術的人材にとどまらず、一緒に悩み、事業を可能ならしめている「同僚」として貢献できる喜びがあるのだと思います。
法務組織運営、法務業界

SH4546 Legal Operationsの実践(24・完)――連載の終わりにあたって(座談会・下)(2023/07/17)

これまでお読みいただいた読者の皆様、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。この連載記事を基に、加筆・修正や新たな論稿、さらには企業のインタビュー記事などを追加して、書籍「Legal Operationsの実践」を発刊させていただく予定です。
法務組織運営、法務業界

SH4544 Legal as a Service (リーガルリスクマネジメント実装の教科書) 第10回 Emerging Riskへの対応が後手にまわる悩み:リスク登録簿が有益 渡部友一郎/東郷伸宏(2023/07/13)

Emerging Riskの特徴として、ロシア・ウクライナの戦争を例に取れば、今でこそ自明ですが、リスクが顕在化する以前または顕在化している初期段階では、リスクの特定・分析・評価・対応が難しく、その結果、対応が後手に回りやすいことが挙げられます。
新領域

SH4540 「『Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会』報告書(案)」について 中崎尚(2023/07/12)

 報告書(案)は、本文と参考資料から構成されており、本文では、現状整理として「メタバース等の仮想空間をとりまく状況」および「メタバース等の分類とその特徴」を紹介し、これを前提に「メタバース等の発展に向けた課題」として法的、技術的・社会的課題を整理し、将来に向けた「課題解決の方向性」を示している。参考資料パートは、①研究会におけるこれまでの議論、②提案募集(2022年10月~11月)に寄せられた意見、③若年層のメタバース利用に関する座談会から構成される。執筆者も第9回において専門家として報告を行っている。